CBR600Fのマフラーを変える!の乱

乱っちゅーほどの事もないですが、CBR600Fのマフラーをかえました。

2014-08-09 16.42.22

レオビンチフルエキ!チタンサイレンサー!

こうなった顛末を書きます。

1.

「何が何でも軽くしたい!」という強い思いと
「田舎に戻ったので(事故防止の観点から)大人しめの社外マフラーにしたほうが良い」という意図から、
マフラーをかえることにしました。

2.

CBR600F(PC35)のマフラーは、「ほぼ」CBR600F4iと同じです。
違いは、「年式・仕向地により(国内仕様にある)O2センサーがないこと」と
「センタースタンドストッパーがあること」です。

純正マフラーだとPC35前期(キャブ仕様車)も含め種類がたくさんあるみたいで、
社外マフラーだと「スリップオンならF4iが刺さり、センタースタンドがなくなる」のと、
(O2センサーがないので)「フルエキなら全部ささり、センタースタンドOKの製品はごく稀」です。

当然、わざわざCBR600Fのメリットであるセンタースタンドを外す選択肢はありません。

そこで、可能な限り費用を抑えつつ(=中古)
1.センスタ対応のスリップオン(希少)」を買うか、
2.適当なフルエキを買ってきて、センスタストッパーを溶接してもらうか、
で悩んでたところ…

ヤフオクに奇跡の出品があったので、落札しました。

3.

それがこちらのレオビンチのフルエキ。部屋の中で仮組み。
なんと新品でございます。しかもチタンサイレンサー。

2014-08-05 21.34.34

長期不良在庫でしょう。箱なし新品ですが、内側に埃がちょっと積もってました。
バイク屋の天井からぶら下がって数年、ってとこでしょう。
そりゃあ、国内向けF4iに必要なO2センサーの穴がありませんもの。
適合はFI年式でO2センサーがない逆車のみの模様。JMCAプレートも当然ありません。

これ、新品で買えば13万円ぐらいはするそうですが、4分の1ぐらいの値段で入手できてしまいました。
そもそも廃盤になって久しく、レオビンチ自体も倒産してるので、これを逃せばおそらく一生入手できなかったタイプのブツです。

4.

とりあえず取り付けの準備。
マフラー以外で用意したものは、
・ガスケット
・ラスペネ
・M6のタップ
です。

ガスケットはキタコのXH-08(2個入り)を2セット用意。
適合は初代からCBR600系すべて(F、F4i、RRも)同じで、
それどころか初代から現行までのCB400SF/SBを含む同系エンジン車種すべてと、
マグナやゼルビス等を含む、初代VT250Fから現行のVTR250までのすべてのVT系車種すべてと共通で、どこでも必ず在庫はあるはずです。

ラスペネは、シリンダーのスタッドボルトへし折ったらいやなので使用。

M6タップ(400円程度)は、外したフランジナットの内側をきれいにしてかじらないようにするために使用。
別になくてもいいんですが、あと数万キロ走って外れなくなっても困りますからね。

これらはつい先日、友人のバンディット1200Sがマフラーを交換しようとしたときに
フランジボルトがぽっきり折れてエンジン側に残って多額の出費になってたので、
「そうなっては困る」と日和って、予防のために購入。といっても合計1500円程度です。
まあそのバンデは走行距離が8万キロ越えでマフラー初交換だったのですが。

5.

では取り付けましょう。
たぶんCBR600F4iのマフラー交換も同じ手順でしょう。

1.アンダーカウルをはずして
2.ラジエターの固定ボルトをはずしてずらし、
3.全部抜いて、
4.刺すだけ

です。ラジエターずらさないと絶対交換できないと思います。
その際、ラジエターファンのコネクタだけをはずし、ホースはすべてそのままでずらしますが、
最後、作業完了時にラジエターを戻してファンのコネクタを刺し忘れやすいので注意しましょう。

2014-08-09 12.03.26

ホンダ車なので見たらわかる場所にしかネジがありませんので交換手順は省略します。
超簡単ですね。はずしたカウルもそのままサクッともとに戻りますし。
年式的にウェルナットがちぎれ飛ぶ可能性があるので、新品在庫は持っておいたほうが良いでしょう。

6.

で、完成。そこそこに自己主張が強く、でもやかまし過ぎない音になりました。

が、

本当は軽量化が最大の目的だったんですが、
交換時に純正のサイレンサーをはずしてみてびっくり。
「ずっしり重いはず」と思い込んでた純正のサイレンサーが、案外軽かったのです。
レオビンチは比較的しっかりしたマフラーなので肉厚もそこそこあり、
結果的にあんまり軽量化になりませんでした。
国内のF4iなら違うのかもしれませんが、もともとパワーも110馬力あり、そこそこ軽くてそこそこいい音がする逆車CBR600Fのマフラーを変えるメリットは、
見た目や音ぐらいしかないのかもしれませんね。

正直パワーはわかりません。
公道しか走んないのに。1速で上まで回したら100キロ出ちゃいますしね、このバイク。

まあ当初よりの目的が果たせたってことでいいや。

残るはシートのあんこ抜きですね。
これも早いことやってしまおうと思います。以上。

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